top of page

Snow Man目黒蓮が『VOGUE JAPAN』9月号の表紙に単独初登場!


VOGUEJAPAN目黒蓮表紙

『VOGUE JAPAN(ヴォーグ ジャパン)9月号が、8月1日(金)に発売。


「サウンド・アップ」と題した音楽とファッションがクロスする最新号の表紙には、CDデビュー5周年を迎えたSnow Manの目黒蓮が初めてソロで登場。どこまでも真摯で情熱的でありながら、その奥にふと悪戯心や儚さをのぞかせる一瞬を捉え、危険な薫りを漂わせます。全14ページにおよぶファッションシュートと多彩な魅力に迫る100問100答のインタビューは見逃せません。


表紙:目黒蓮、誘惑のとき

鋭い眼差しでカメラを捉えたかと思えば一転、はにかむ愛らしい笑顔で魅了する今をときめくトップスター、目黒蓮に「100の質問」でフォーカスします。100個もの質問に答えるのは、彼にとって初めてのこと。


〈目黒蓮インタビュー抜粋〉

■ ファッション撮影のとき、意識していることは?

「この服を着たら自分もかっこよくなれると、たくさんの人に思わせられるようなかっこよさを体現することです」


■ 服を選ぶときのこだわりは?

「テーマを決める。例えば“遊び心〞など、その日の朝に思いついたテーマをもとに、服を選んでいます」


■ 最近知った自分の一面

「とにかく自然が好きなんだなぁと。星を見たり自然と触れ合ったりすることで、その日をリセットして、次の日をちゃんと迎えられる感覚があります。そういった静かな時間がとても大切ですね」


■ 目黒さんの人生におけるヒーローは?

「身近にいる友達や、メンバー、ファンの皆さん。誰かが欠けてたら自分はここにはいません」


■ 今の幸福度は、10点中何点?

「7点。今たくさんのことをやらせてもらえていることに感謝しつつ、これから挑戦したいこともたくさんある。そんな想いと願いを込めて」


また、8月2日(土)17:00には『VOGUE JAPAN』公式YouTubeチャンネルにて撮影現場に密着した動画「目黒蓮が夜中の2:00にいつもしていることとは? “誘惑”を奏でるカバー撮影に密着!| On Set With | VOGUE JAPAN」を公開予定。不器用でマイペース、そして丁寧だという自身の性格のことから、自然への愛やファッションのこと、デビュー5周年を迎えたSnow Manでの一番の思い出などを語り尽くしています。



さらに、LE SSERAFIMや渋谷龍太(SUPER BEAVER)、アイナ・ジ・エンドなど音楽クリエイター10組に彼らが推すアーティストを聞いた「ミュージシャンの“推し”」や「20人のスターとビリー・アイリッシュの一問一答」、韓国内外で注目を集めるMEOVVにインタビューした「MEOVVが開く、新しい世界」など、音楽にまつわるトピックが盛りだくさん。“音楽発想”のフレグランスの楽しみ方、フレグランスと音楽をコーディネートする香りと音のペアリングを提案する「纏って香るプレスリスト」など、音楽×ファッションの魅力を詰め込んだ特集をお届けします。


その他、毎月恒例のカルチャー特集では、人気同名マンガを原作とした実写映画『九龍ジェネリックロマンス』の公開を控えた吉岡里帆にインタビュー。映画に関するエピソードや彼女のマイルールなどを掘り下げています。


ファッション:25-26 Fall/Winter 主役が勢揃い! バッグ&シューズ図鑑/足もとに宿る新装飾主義

秋冬のスタイリングを盛り上げるキーワードをピックアップし、今季のワードローブに加えたい最新アイテムを紹介。また、TikTokをはじめとするソーシャルメディアで話題のデコレーション文化にもフォーカスします。持続的な人気を誇るバッグチャームによるデコレーション文化は今やスニーカーにまで波及し、カスタムで独自性を出すことが定番的なスタイルの地位を築きつつあります。足もとに宿る新装飾主義や自分らしさを愛するカオス&マキシマムな新潮流に注目です。


【その他特集】

・モード界の次世代を担う、若き才能たち

・強い肌を再構築。晩夏から始めるスキンリカバリー

など


 
 
 

コメント


bottom of page