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平野紫耀が『VOGUE JAPAN』8月号表紙に登場! 


平野紫耀が表紙のVOUGEJAPAN8月号

世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN(ヴォーグ ジャパン)』8月号が、7月1日(月)に発売。

 

今号は「ゲームチェンジャー」をテーマに、エンターテインメント界やスポーツ界など、各界で活躍する才能を紹介します。表紙に初登場するのは平野紫耀。Number_iとして海外での初ステージを実現させ、高い志を見せつけたパフォーマンスは、国内外で大きな話題となりました。そんな彼が、ウエスタンワードローブをテーマにしたルイ・ヴィトンの24年秋冬メンズ・コレクションをまとい、リラックスした表情と少年のような魅力で開拓精神を表現します。

 

表紙:平野紫耀が表紙に初登場。限界さえも飛び越える、27歳の今を捉える。

今号の表紙を飾るのは、アーティストの平野紫耀。Number_iの活動で世界をステージに挑戦を続け、個人としても活躍の場を広げる彼は、まさに時代が求める新しいヒーロー像と言えます。その原動力である開拓精神について、「ずっと大事にしていたいなと思います。誰もやっていないことや人と被らないことをやってみようと思っていますし、自分らしさを持ちつつもチャレンジングなことをどうやったら表現できるかを常に考えています」と語ります。

コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル2024でのライブ披露も大きな一歩となった一方、自身の夢に対する進捗は「(まだ)地下8階ぐらいだと思います」と明かし、ファンとともに徐々に上がっていきたいと話しました。自分らしくベストを尽くして満足できることを続けたいと語る彼の、“自分らしさ”や自身にとってのヒーロー、そしてメンバーへの想いなどに迫ります。

 また、「近くで見てみたいとずっと思っていた」というルイ・ヴィトンの24年秋冬メンズ・コレクションを着こなし、ウエスタンスタイルで開拓精神を表現したスペシャルカットも、インタビューとともに12ページにわたりお届けします。

 

特集:トップアスリートが世界11カ国・地域から集結。オリンピアンたちの心に秘めた想いと肖像。     

2024年パリ大会への出場を目前に控えたオリンピアンたち。勝利に向かって突き進む彼らの今を捉えます。日本からは、サーフィンの松田詩野と柔道の阿部詩が登場。プロになろうと決意したきっかけや、オリンピックへの意気込み、自身にとってのロールモデルや座右の銘など、そのパーソナリティーをひもときます。また、イギリス、イタリア、アメリカ合衆国、チャイニーズ・タイペイ、メキシコ、スペイン、中華人民共和国、インド、フランス、ドイツの代表選手も登場。強い気持ちと努力でより高みを目指すアスリートたちの、力強く美しいカットとコメントは必読。

 

ビューティー:自分にもっと自信を持つため、真に強いボディを目指す。  

ビューティーでは、内なる強さをつくり出す特集をお届け。日本を代表するアスリート、五十嵐カノアと福島あゆみが語る体と心の鍛え方をはじめとしたメンタルビューティーや、プロが解説するサマールックが似合うヘルシーボディのつくり方、肌と心に効く最旬自己愛ビューティー、心を洗う美の旅など、メンタルからボディ、肌まで、自己肯定感を高めてくれる美容メソッドを紹介します。

     

【その他特集】

・夏を極める!スポーティアイテム図鑑

・40 SHADES OF ME 黒沢清

・エキセントリックなロンドンツアー      

 

最新号の情報についてはこちら。


公式サイト: https://www.vogue.co.jp

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