ANREALAGE（アンリアレイジ）は20周年を記念するショーを開催。スクリーンに映し出されたモデルのウォーキングと、スクリーンの後ろを実際に歩くモデル達が交差するショーの構成。アンリアレイジがブランドコンセプトに掲げてきた「日常と非日常」が、この記念のショーで表現された。

WATARU TOMINAGA（ワタル トミナガ）は2023年春夏コレクションを初参加となるRakuten Fashion Week TOKYOで発表した。

RequaL≡（リコール）は2023年春夏コレクションをRakuten Fashion Week TOKYOで発表した。テーマは「RE BLOCKS」 Tシャツ、シャツ、デニム、ジャケットなどを袖や襟などパーツごとにバラして組み替えることで全く新しい姿に再構築。

ablankpage.（アブランクページ）は初参加となるRakuten Fashion Week TOKYOで2023年春夏コレクションを発表した。テーマは「STEREOTHAI」

NEGLECT ADULT PATiENTSは2023年春夏コレクションを発表。 デザイナー渡辺淳之介が代表を務めるWACKからBiSHのアユニ・D、リンリン、豆柴の大群のハナエモンスター、GANG PARADEのアイナスター、ExWHYZのミキナがモデルとして登場。

el conductorH（コンダクター）は2023年春夏コレクションをRakuten Fashion Week TOKYOで発表した。テーマは「The Judgement Day」

YOHEI OHNO（ヨウヘイ オオノ）は2023年春夏コレクションをRakuten Fashion Week TOKYOで発表した。実に5年ぶりとなるランウェイショーの会場に選んだのは恐竜の標本が並ぶ上野の国⽴科学博物館。

HIDESIGN（ハイドサイン）はWORK UNIFORMのデザイン、パターンメイキング、裁断、縫製のスペシャリストが集うデザイン集団で今回ファッションディレクターに山口壮大を迎え、初のランウェイショーを開催

HOUGA（ホウガ）は2023年春夏コレクションをRakuten Fashion Week TOKYOで発表した。 HOUGAでは、毎シーズン、HOUGA の国の物語をコレクションテーマとして制作している。今回のコレクションテーマは“MY WILL, OUR WILL”

FETICO（フェティコ）は2023年春夏コレクションをRakuten Fashion Week TOKYOで発表しました。 初のランウェイショーとなった今回のコレクションテーマは“Admire Your Own Body”

Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 A/Wの参加ブランド、ショースケジュールが発表された。 楽天が⽇本のファッションブランドを⽀援するプロジェクト「by R」にて発表する2ブランドを含む、全54ブランドの参加、ショースケジュールが決定。

デザイナー富塚尚樹が手がけるnaokitomizukaが、2022年春夏コレクションを映像作品で発表した。テーマは【Chroma key】クロマキー合成の撮影に使われる緑色の合成シートそのものをフリルやギャザーに落とし込み、着る人の思い出を風景として作品では提案。

yoshiokuboが2022年春夏コレクションを発表。テーマは「WARRIOR MONK」僧兵をテーマに和のミリタリーを展開。TikTok450万、Instagram124万フォロワーの注目モデル大平修蔵も起用。初となるメンズのアイテムを女性モデルに着せての発表も話題。

BiSH,BiS,豆柴の大群などが所属するWACKの音楽プロデューサー渡辺淳之介が手がけるNEGLECT ADULT PATiENTS(ネグレクトアダルトペイシェンツ)が2022年春夏コレクションを発表した。

デザイナー山岸慎平が手がけるBED j.w. FORD(ベッドフォード)が2022年春夏コレクションをRakuten Fashion Week TOKYOで発表した。 #BEDjwFORD #RakutenFashionWeekTOKYO #RakutenFWT

D-VECが2022年春夏コレクションをRakuten Fashion Week TOKYOで発表した。FUSION(境界線を無くす）をテーマに、オンとオフをシームレスに融合させた素材やデザインを提案。機能だけでなく、Flexibilityを意識したアイテムを展開した。

Nobuyuki Matsuiが2022年春夏コレクションを発表。テーマは「Through the curtain」。仕立ての良い美しいシルエットのジャケット、ブルゾン、ロングジャケットにレース編みのシャツやニットを合わせることで、リラックス感や手の温もりをプラス。

デザイナー石田萌が手がけるHOUGAが2022年春夏コレクションを初のランウェイショーで発表。 テーマは「Pleasant Holiday」 19世紀のテニスドレスや優雅に休暇を過ごせる避暑地からイメージをして息苦しい現代から自分を解放するためのレジャードレスを提案。

デザイナー植木沙織が手がけるSREU(スリュー)が2022年春夏コレクションをRakuten Fashion Week TOKYOで発表した。SREUは一点物の既製服をコンセプトに掲げ、リメイクを軸にアップサイクルの要素も加え、サスティナブルな服作りを目指すブランド。

MIKAGESHINが2022年春夏コレクションをRakuten Fashion Week TOKYOで発表。コレクションタイトルはSecession: BUNRIHA。日本建築界に強烈なインパクトを与えることとなった新星達「分離派建築会」にデザイナーが感銘を受けて製作された。